カテゴリー別環境データ

GHG排出量(Scope1、2)

トヨタ紡織グループ

グラフ:CO2排出量[トヨタ紡織グループ]
  • 2022年度より、6.5ガス(エネルギー起源CO2以外)、およびトヨタ紡織グループが所有する車両の燃料起源CO2排出量を含めて算定しています
  • 2022年度は、再生可能エネルギーの導入拡大および日本以外の地域の排出係数の変更(2021年度まで継続使用した2013年にIEAが公表した各国の2000年の係数を、2022年に公表した2020年の係数に変更)をしたため、2021年度から大幅にGHG排出量が減少しています
  • 福利厚生施設などの実績を含めて算定しています

トヨタ紡織

グラフ:CO2排出量[トヨタ紡織]
  • 2022年度より、6.5ガス(エネルギー起源CO2以外)、およびトヨタ紡織が所有する車両の燃料起源CO2排出量を含めて算定しています
  • 2022年度は、再生可能エネルギーの導入拡大により、前年度から大幅にGHG排出量が減少しています

日本地域(トヨタ紡織除く)

グラフ:CO2排出量[日本地域(トヨタ紡織除く)]
  • 2023年度より、トヨタ紡織広瀬、トヨタ紡織精工が追加となったため排出量が増加しています

米州地域

グラフ:CO2排出量[米州地域]

中国地域

グラフ:CO2排出量[中国地域]

アジア地域

グラフ:CO2排出量[アジア地域]

欧州・アフリカ地域

グラフ:CO2排出量[欧州・アフリカ地域]

保証マーク▶保証マークGHG排出量および原単位の開示データについて、第三者保証を受けたものには保証マークを表示(詳しくはこちらを参照)

工場GHGネットゼロ

廃棄物排出量

トヨタ紡織グループ

グラフ:廃棄物排出量[トヨタ紡織グループ]
  • 逆有償リサイクル:費用を支払いリサイクルするもの
  • 建設業の子会社が排出した建設廃棄物の量は含んでいません

トヨタ紡織

グラフ:廃棄物排出量[トヨタ紡織]

日本地域(トヨタ紡織除く)

グラフ:廃棄物排出量[日本地域(トヨタ紡織除く)]
  • 建設業の子会社が排出した建設廃棄物の量は含んでいません
  • 2023年度より、トヨタ紡織広瀬、トヨタ紡織精工が追加となったため排出量が増加しています

米州地域

グラフ:廃棄物排出量[米州地域]

中国地域

グラフ:廃棄物排出量[中国地域]

アジア地域

グラフ:廃棄物排出量[アジア地域]

欧州・アフリカ地域

グラフ:廃棄物排出量[欧州・アフリカ地域]

保証マーク▶保証マーク廃棄物および原単位の開示データについて、第三者保証を受けたものには保証マークを表示(詳しくはこちらを参照)

廃棄物ミニマム化

水使用量

トヨタ紡織グループ

グラフ:水使用量[トヨタ紡織グループ]

トヨタ紡織

グラフ:水使用量[トヨタ紡織]

日本地域(トヨタ紡織除く)

グラフ:水使用量[日本地域(トヨタ紡織除く)]
  • 2023年度より、トヨタ紡織広瀬、トヨタ紡織精工が追加となったため排出量が増加しています

米州地域

グラフ:水使用量[米州地域]

中国地域

グラフ:水使用量[中国地域]

アジア地域

グラフ:水使用量[アジア地域]

欧州・アフリカ地域

グラフ:水使用量[欧州・アフリカ地域]

保証マーク▶保証マーク水使用量および原単位の開示データについて、第三者保証を受けたものには保証マークを表示(詳しくはこちらを参照)

水資源インパクトミニマム化

化学物質排出量

トヨタ紡織 PRTR法対象物質排出量

グラフ:化学物質排出量[トヨタ紡織 PRTR法対象物質排出量]
  • Pollutant Release and Transfer Register:化学物質排出移動量届出制度

日本地域(トヨタ紡織以外) PRTR法対象物質排出量

グラフ:化学物質排出量[日本地域(トヨタ紡織以外) PRTR法対象物質排出量]

トヨタ紡織 VOC排出量

グラフ:化学物質排出量[トヨタ紡織 VOC排出量]
  • Volatile Organic Compounds:揮発性有機化合物(環境省指定の100物質)

日本地域(トヨタ紡織以外) VOC排出量

グラフ:化学物質排出量[日本地域(トヨタ紡織以外) VOC排出量]

大気汚染物質排出量

トヨタ紡織

グラフ:大気汚染物質排出量[トヨタ紡織]
  • SOx排出量は、0.05t未満なので0と表記しています

【算出基準】

・GHG排出量

電気のCO2換算係数は、日本地域は環境省「電気事業者別排出係数(特定排出者の温室効果ガス排出量算定用)-R5年度実績-」に記載の電気事業者ごとの調整後排出係数、それ以外の地域の電気はIEAの「Emissions Factors 2024」に基づいて算出しています。その他の燃料、ガスは、環境省「算定・報告・公表制度における算定方法・排出係数一覧」に基づいて算出しています。

環境パフォーマンスデータの測定又は評価における固有の限界

温室効果ガス排出量の定量化は、活動量データの測定、及び排出係数の決定に関する不確実性並びに地球温暖化係数の決定に関する科学的不確実性にさらされています。
したがって、算定方法、活動量、排出係数において、許容可能な範囲で異なる選択をした場合、報告される温室効果ガス排出量が重要な程度に異なる可能性があります。

・水使用量

各事業体で使用した工業用水、地下水、上水道の水使用量総量

・廃棄物排出量

各事業体から社外へ排出した直接埋立廃棄物、焼却廃棄物、社外逆有償リサイクルの総量

【報告対象の範囲】

  • トヨタ紡織:13拠点
  • ⽇本関係会社:⽣産会社10社、その他5社
  • ⽶州地域:地域統括会社1社、⽣産会社11社
  • 中国地域:地域統括会社1社、⽣産会社12社
  • アジア地域:地域統括会社1社、⽣産会社15社
  • 欧州・アフリカ地域:地域統括会社1社、⽣産会社7社