トヨタ紡織グループ
廃棄物ミニマム化にチャレンジ

基本的な考え方

製品不良率の低減や部品のリサイクル率向上など、各工場の廃棄物低減活動を現地で確認し、優れた活動は他工場に横展開。また、材料ロス率低減を実現する設計・生産準備にも取り組んでいます。

ドアトリム工程の工程内リサイクル100%実現に向けた取り組み

トヨタ紡織の猿投工場ドアトリム製造工程では、製造時に発生するランナーや加工不良品(以下、廃材)の工程内リサイクルを進めてきました。
現在、同じ素材で同じ色の廃材は、選別を行い、工程内リサイクルを100%実施しています。
同じ素材で違う色が混ざった廃材も、色調を変化させない新たな手法と専用リサイクル設備を導入することで、リサイクル実現のめどが立ったため、現在、実施計画を進めています。
今後は、異なる素材が混ざった廃材でも工程内リサイクルが100%できるよう、廃棄物ゼロに向け活動を進めていきます。

写真:特定の製品のみ粉砕が可能な専用リサイクル粉砕機
特定の製品のみ粉砕が可能な専用リサイクル粉砕機
写真:エアーでの清掃機能が付いているため、いろいろな製品の粉砕が可能な汎用リサイクル粉砕機
エアーでの清掃機能が付いているため、いろいろな製品の粉砕が可能な汎用リサイクル粉砕機

廃棄物排出量