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ドライビングシミュレーター

自動運転車などの次世代車室空間開発を加速させる

ドライビングシミュレーターは、開発品の評価、検証などで使用する実験・評価設備です。 当社は独自のテストコースを持っていますが、それに加えてドライビングシミュレーターを導入することで、天候や路面状態など、再現の難しい環境をいつでも自由に設定し、評価できるようになりました。これにより、 実車に近い状況で評価、検証でき、また、試作品の製作削減による環境負荷低減や、開発期間短縮による競争力強化にもつながっています。今後も、人を中心に捉えた自動運転車などの次世代車室空間開発を加速していきます。

主な特長と活用

実車により近いシミュレーター環境を構築
スクリーンとコックピット内のミラーにより360度の仮想空間を映像で表現

実車により近いシミュレーター環境を構築

車室空間を想定した可動コックピットに当社のシートやドアトリムなどの製品を搭載し、交通環境や天候などを含んだ車両運動を再現することで、実車により近いシミュレーション環境での製品評価を実現。

自動運転車などの次世代車室空間開発への活用
心拍データ
心拍データ

自動運転車などの次世代車室空間開発への活用

自動運転を見据えた、眠気・覚醒維持、長時間運転による疲労、自動運転による乗り物酔いや、天候の急変、歩行者の飛び出しを含む他交通との相互影響など、実車評価ではリスクをともなう、あるいは再現が難しい環境をシミュレーションし、ドライバーの生体情報をリアルタイムに計測・解析が可能。

ドライビングシミュレーター 説明動画

特長

  • コックピット:乗用車、自動運転車など交換可能
  • 動的可動範囲:前後:±0.5m、上下:±0.145m、左右:±2.0m(シート評価では2車線でのレーンチェンジを再現可能)
  • 応答周波数:各稼動軸最大25Hzまで対応
  • 平面視野角:前方スクリーン230度に加え、コックピット内のバックミラー、サイドミラーの映像と合わせ360度視野角を実現
  • シミュレーション:車両:CarSim、走行環境:rFactor Pro (モデルベース開発環境を構築。ドライバー運転、自動運転ともに対応)
  • キューイング:vestibular(前庭器)模擬キューイングをベースに自社独自仕様