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CDP「サプライヤー・エンゲージメント評価」で 最高評価を獲得 ~「リーダーボード」に選出~

環境・社会貢献

トヨタ紡織株式会社は、このたび、CDPが実施する調査「サプライヤー・エンゲージメント評価」で最高評価である「リーダーボード」に選定されました。当社がリーダーボードに選定されるのは、CDP2020に続き2回目となります。気候変動に関するサプライヤーへの働きかけについて評価された企業の上位8%に入りました。CDPは、機関投資家の賛同を得て調査を行なっており、投資家から最も信頼されている評価機関のひとつです。
今回の評価は、トヨタ紡織の「気候変動」のガバナンス・目標・スコープ3排出量・バリューチェーンエンゲージメントに関する取り組みについて高く評価されたと考えております。

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トヨタ紡織は、持続可能な社会の実現に向け、トヨタ紡織グループ一体となって地球環境保護に貢献していきます。

トヨタ紡織グループの環境活動の詳細は当社ホームページをご覧下さい。
URLhttps://www.toyota-boshoku.com/jp/csr/environment/

※CDPは2000年に英国で設立したNPOであり、投資家・企業・都市・国家・地域が環境影響を管理するためのグローバルな情報開示システムを運営

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