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トヨタ紡織、GPIFの国内株式運用機関が選ぶ 「改善度の高い統合報告書」に選出
トヨタ紡織株式会社は、昨年9月22日に発行した「トヨタ紡織レポート2021」が年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の国内株式運用を委託している機関が選ぶ「改善度の高い統合報告書」に選定されました。
これは、GPIFが国内株式の運用を委託している運用機関に対し、「優れた統合報告書」と「改善度の高い統合報告書」の選定を依頼し、選出されるもので、今回「改善度の高い統合報告書」については、100社が選出され、当社はその中の1社として選ばれました。
なお、昨年は「優れた統合報告書」に選出されています。
当社は、今後もトヨタ紡織レポートを通じて、ステークホルダーの皆様に当社の企業価値向上の考え方への理解を一層深めていただけるよう取り組んでまいります。
今回選出されたトヨタ紡織レポート2021(以下のURLからご覧いただけます)
https://www.toyota-boshoku.com/jp/company/_assets/upload/TBreport_2021.pdf