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トヨタ紡織のMOOX-RIDE(コンテンツ体験支援システム)を搭載した名古屋市の「SRT」がグッドデザイン賞受賞

表彰・その他

トヨタ紡織株式会社が開発したコンテンツ体験支援システム「MOOX-RIDE」を搭載した、名古屋市の新たな路面公共交通システム「SRT」が、2026年度グッドデザイン賞※1(カテゴリー:移動・輸送システム・サービス(ロジスティクス・物流))を受賞しました。地上交通を通じて、まちの回遊性やにぎわいを生み出す取り組みが評価され、今回の受賞につながりました。

<受賞者>
事業主体:名古屋市、名鉄バス
デザイナー:GK Industrial Design、GK設計、GKデザイン総研広島、トヨタ紡織

SRTに搭載したMOOX-RIDEは、位置情報に応じて、映像と音を連動して自動配信するシステムです。外の景色に重ねて、窓に設置されたXR※2表現が可能な透明ディスプレイに、まちや施設の歴史・文化などの情報を投影し、映像と立体音響でまちの魅力を発信します。MOOX-RIDEは、移動時間そのものを楽しめる、新たな体験を提供することで、SRTが目指す都心部の回遊性の向上と賑わいの拡大に貢献しています。

※1:公益財団法人日本デザイン振興会が主催する、日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨制度。国内外の多くの企業や団体が参加する世界的なデザイン賞として、暮らしの質の向上を図るとともに、社会の課題やテーマの解決にデザインを活かすことを目的としている。
※2:XR(Extended Reality/Cross Reality)
現実の物理空間と仮想空間を組み合わせる技術の総称で、AR(Augmented Reality拡張現実)やVR(Virtual Reality仮想現実)などを含む。


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SRTの車内に設置されたガイドディスプレイと透明ディスプレイ車両の位置情報に応じて情報を投影

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