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トヨタ紡織、初の陸上風力発電所を活用したバーチャルPPAサービスを導入
トヨタ紡織株式会社は、当社として初めて陸上風力発電由来の再生可能エネルギーを活用したバーチャルPPA※1サービスを、10月1日に導入しました。
今回、秋田県由利本荘市にて運営されている陸上風力発電所「ユーラス由利高原ウインドファーム(連系容量:51,000kW)」由来の環境価値を活用しています。これにより、年間約8,800トンのCO2排出量削減を見込んでいます。
トヨタ紡織は、GHG排出量削減100%達成に向け、省エネルギー活動に加え、太陽光発電設備の設置やオンサイトPPA※2、オフサイトPPA※3、バーチャルPPA、CO2フリー電気※4など様々な手段を活用して、再生可能エネルギー導入を進めてきました。
今回新たに陸上風力発電由来のバーチャルPPAを導入することで、再生可能エネルギーの調達手段をさらに拡大しました。今後も複数の手段を組み合わせながら、地域特性や電力需給状況に応じた安定的かつ継続的な再生可能エネルギーの調達を推進し、国内外の工場の脱炭素化を進めていきます。
【今回新たに導入したバーチャルPPA サービスの概要】
1.電源種類 陸上風力発電
2.契約期間 9年間
3.CO2 排出削減量 約8,800t-CO2/年
※1 バーチャルPPA:電力は使用せず、「環境価値」のみを取引するサービス
PPA:Power Purchase Agreement 電力会社と需要家(電気を使う人・団体)が結ぶ長期の電力購入契約
※2 オンサイトPPA:自社敷地内の発電設備を利用したサービス
※3 オフサイトPPA:敷地外に設置した太陽光発電設備などから、電気を供給するサービス
※4 CO2フリー電気 :小売事業者が取り扱う再生可能エネルギー電力を利用