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トヨタ紡織、次世代のものづくりを体現する新工場を建設
トヨタ紡織株式会社(本社:愛知県刈谷市、取締役社長:白柳 正義)は、社会課題の解決とものづくり競争力の強化に向け、愛知県豊田市に自動車用シートの新工場を建設することを決定しました。
新工場では、「人・環境・生産性の調和」を重視し、誰もが働きやすく、環境負荷を低減しながら高い生産効率を実現する次世代の工場づくりに取り組みます。
TPS(トヨタ生産方式)・自働化技術・デジタル技術を融合し、工程革新を進めるとともに、多様な人材が安心して働き活躍できる職場環境を整備。これらを通じて、高効率な生産体制を構築し、次世代のものづくりの姿を体現する当社の旗艦工場と位置づけます。
環境面では、工場における温室効果ガス排出量の実質ゼロに取り組みます。さらに、工場敷地内に地域共生エリアを設け、平常時には地域の皆さまの交流の場として、災害時には防災拠点として活用する予定です。
また、隣地に建設中の新物流中継拠点と一体となり、物流から生産までを最適化することで、サプライチェーン全体の効率向上と持続可能なものづくり体制の強化につなげます。
<新工場の概要>
1.所 在 地 :愛知県豊田市生駒町、および駒場町
2.生産品目:自動車用シート
3.操業開始:2029年1月(予定)
4.着工開始:2026年7月
5.面 積:敷地面積 約92,500㎡ 延床面積 約68,500㎡
6.建物構造:鉄骨造地上2階建て
