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トヨタ紡織、パロマ瑞穂スタジアムの観客用スペシャルシートおよび選手用シートを開発

製品・技術・展示会

トヨタ紡織株式会社(本社:愛知県刈谷市、取締役社長:白柳 正義)が、スタジアム用に開発したシートが、第20回アジア競技大会および第5回アジアパラ競技大会のメイン会場となる名古屋市瑞穂公園陸上競技場(パロマ瑞穂スタジアム)の観客用スペシャルシート※1および選手用シートに採用されました。
今回採用されたシートは、当社開発のスポーツシート「TBスポーツⅡ」※2をベースに、自動車用シートで培ってきた技術・知見を生かし開発しました。
観客用スペシャルシートは、競技観戦時の姿勢や視点の高さ、頭部の角度などに配慮し、シートの形状や硬さを最適化しました。さらに、シート内部にヒーターを搭載することで、季節を問わず快適に過ごすことができます。また、雨天時の使用も想定し、撥水性に優れた素材を採用するとともに、排水性を高める構造とすることで、快適性と実用性を両立しました。
選手用シート(主にサッカーで使用)についてもシートヒーターを除き、同様の素材、構造を採用し、快適な着座姿勢を実現しました。

※1 メインスタンド中央にある特別観覧エリアのシート ひじ掛け・シート下の台座部分は、アイリスオーヤマ株式会社が担当
※2「TBスポーツⅡ」の詳細はこちら https://www.toyota-boshoku.com/jp/news/post-157.php

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