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トヨタ紡織、名古屋市の新たな路面公共交通システム「SRT」に 移動体験支援システム「MOOX-RIDE」を搭載 -「新しい名古屋と出会える移動体験」を提供-
トヨタ紡織株式会社(本社:愛知県刈谷市、取締役社長:白柳 正義)が開発を進めてきた移動体験支援システム「MOOX-RIDE」が、名古屋市の新たな路面公共交通システム「SRT(Smart Roadway Transit)」に搭載されました。SRTは2026年2月に運行を開始予定で、公共交通インフラに「MOOX-RIDE」が搭載されるのは今回が初めてです。
MOOX-RIDEは位置情報に応じて、映像と音が流れるシステムです。外の景色に重ねて、窓に設置されたXR※表現が可能な透明ディスプレイに、街や施設の歴史・文化などの情報を投影し、映像と立体音響で街の魅力を発信します。その場を走ることでしか感じることができないデジタルコンテンツ体験を提供し、乗客に移動中も楽しんでいただくことで、SRTが目指す都心部の回遊性の向上と賑わいの拡大に貢献します。
※XR(Extended Reality/Cross Reality):現実の物理空間と仮想空間を組み合わせる技術の総称で、AR(Augmented Reality拡張現実)やVR(Virtual Reality仮想現実)などを含む。

デジタルコンテンツ制作と更新には、愛知県内の大学・専門学校の学生にも参画いただきます。学生と取り組むことで、若い世代ならではの視点やアイデアをコンテンツに反映でき、学生はアイデアを社会に実装するための知識を学ぶ場となります。産官学が連携し、名古屋市の魅力を発信していきます。
SRTの詳細は、名古屋市のページをご確認ください。
URL: https://www.srt.city.nagoya.jp