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社長年頭挨拶(要約)について

経営・事業

トヨタ紡織株式会社(本社:愛知県刈谷市、取締役社長:沼 毅)は、1月6日(水)に新年式典を行いました。社長の沼が社員に向けた年頭挨拶の要旨は以下のとおりです。

未来をつくるための第一歩を踏み出す

2021年は私たちにとって、「トヨタ紡織の未来をつくる」ための第一歩を踏み出す大事な年です。昨年来の新型コロナの感染拡大により、社会、経済への影響は価値観にまで変化が及び、ニューノーマルへの対応が求められます。また、CASE、MaaSも着実に進展しています。トヨタ自動車株式会社はスマートシティの実証都市であるWoven Cityを今年2月に着工すると発表しました。私たちも世間や顧客の進化に取り残されることがないよう、信頼されて選ばれるサプライヤーになることが求められています。

昨年7月にマテリアリティを策定し、これをベースとして2025年中期経営計画を策定し、昨年11月に発表しました。
このマテリアリティをベースに、2030年のありたい姿を「インテリアスペースクリエイターとして新しい価値を創造する」、2025年の目指す姿を「内装システムサプライヤーとしてホームとなり、グローバルサプライヤーを凌駕する会社」と掲げました。
そして、更なる飛躍に向けて策定した2025年中期経営計画には、社員の活力につながり、全員でチャレンジできる高い目標を掲げ、それを達成するために「変わらなければいけない」という強い思いが込められています。

2025年中期経営計画を達成する為に社員のみなさん一人ひとりに期待したいことは、「基本の徹底」「ゼロベースで考える」「主役は自分」です。

「基本の徹底」
1.挨拶・感謝の気持ちを表す
2.風通しの良い職場を作る
3.徹底的な原価低減を実践する
4.経営者、管理者自らがリーダーとして率先垂範で目標達成に向かって失敗を恐れずに実践する
この4つの基本を徹底することで、上司、部下、部内で相互信頼を築き、更に全社で、グローバルにコミュニケーションを活発にしていきましょう。

「ゼロベースで考える」
「やめる、減らす、変える」活動を実践しておりますが、より一段高い目標を成し遂げるには、これまでの延長線上にない仕事への取り組み、すなわち、物事をゼロから考える必要があります。前例にとらわれず、新しい切り口から問題解決を図ることで、これまでの考え方では辿り着けることのできなかった新しいアイデアを生み出せるはずです。

「主役は自分」
2025年中期経営計画を達成するためには、一人ひとりが主役になるということです。「自分事」と捉え、役職や職位に関わらず、一人ひとりが自分たちの未来のために、この2025年中期経営計画を達成するために、自分に何ができるのか、自ら考え、判断して行動してください。

これからも成長し、本業を通じて社会に貢献できる企業になるために、2021年は、トヨタ紡織の未来をつくるための第一歩を踏み出す1年にしていきたいと思います。