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トピックス 2018

トヨタ紡織、アフリカやアジアの子どもたちへ給食を届ける活動を推進する料理教室を開催

~ヘルシーメニューを学びながら、世界の食問題への理解を深める~

トヨタ紡織株式会社(本社:愛知県刈谷市、取締役社長:沼 毅)は、社会貢献活動のひとつとして参加しているNPO法人TABLE FOR TWO International1の取り組みをさらに多くの社員に周知するため、12月9日(日)に刈谷市総合文化センターで、トヨタ紡織グループ社員とその家族約30名を対象に料理教室を実施しました。

TABLE FOR TWOプログラムは、社員食堂で対象となるヘルシーな定食を購入すると、開発途上国で1食分の給食費に当たる20円2を寄付するもので、本社・刈谷工場、猿投工場など国内7工場で導入しており、2011年の開始から7年間で約8万食分をアフリカやアジアの子どもたちへ届けてきました。

料理教室では、「車いすシェフ」として活躍する伊藤 健シェフから、野菜スープやローストビーフ、豆腐チーズケーキなどヘルシー料理の作り方や、栄養バランスの大切さを学ぶとともに、世界の食問題を解決するTABLE FOR TWOの活動について理解を深めました。今回の参加費の一部も開発途上国へ寄付します。


伊藤シェフからヘルシー料理を教わる参加者     

                  
 TABLE FOR TWOプログラムの活動紹介

トヨタ紡織グループは、今後もさらに多くの給食を開発途上国へ届けられるようにTABLE FOR TWOプログラムを継続していくとともに、「よき企業市民として社会との調和ある成長を目指す」という理念のもと、青少年育成に寄与する活動を推進していきます。

※1: 開発途上国にある飢餓と先進国の肥満や生活習慣病の解消に同時に取り組む、日本発の社会貢献運動。ウガンダ、エチオピア、ケニア、タンザニア、ルワンダ、フィリピンへ学校給食や菜園・農業生産性向上プログラムの支援を行う。(http://jp.tablefor2.org/
※2: うち10円は会社が補助

 

【シェフご紹介】  
伊藤 健(いとう たけし)さん  

イタリアやスペインで4年間料理を修業した後、
東京や名古屋でレストランの料理長を勤めていました。
2008年に病に倒れ、下半身不自由となり、現在は、
車いすシェフとして「高齢者の食」や「障がい者にも
作れる食」「食の大切さ」「食の安定性」をテーマに、
全国で料理教室や講演を行っています。