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2021年度 入社式を挙行

経営・事業

トヨタ紡織株式会社(本社:愛知県刈谷市、取締役社長:沼 毅)は、4月1日(木)に本社本館で入社式を行いました。入社式には新入社員144名と、役員、労働組合代表など関係者あわせて約160名が出席しました。社長の沼が新入社員に述べたメッセージ(抜粋)は下記の通りです。

現在、我々を取り巻く環境は、大きく様変わりしており、経済や社会のニーズの変化のみならず、新型コロナによる移動制約、テレワーク、リモートワークなど「ニューノーマル」への対応が求められています。
当社が、こうした環境の中で生き抜いていくためには、お客様から信頼され選ばれるサプライヤーすなわち「ホーム」になる必要があります。ホームとは、現地現物で、自分たちで付加価値をつけることができ、競合と比較しても競争力で優れている事業や地域のことです。
ホームになるための道筋として、昨年、優先的に取り組むべき重要課題「マテリアリティ」を策定し、2025年中期経営計画に練り込みました。このマテリアリティには、当社に受け継がれる志「世のため、人のために」を念頭に、交通事故死傷者ゼロ社会の実現やカーボンニュートラルな社会づくりに向け、「本業を通じて社会に貢献する」という我々の強い想いが込められています。
このマテリアリティをベースに、社会に必要とされ、次の100年先も存続する会社でありたいと強く思います。そして、「インテリアスペースクリエイター」としてすべてのお客様に快適な移動空間を提供し、新しい価値を創造できる姿を目指し、全員でトヨタ紡織の未来をつくっていきましょう。
これから、ともにトヨタ紡織の未来を切り拓いていく皆さんには、私が常日頃、仕事をする上で特に重要だと考えている事を、期待を込めて4点お伝えします。

1.積極的な挨拶の実施と感謝の気持ちを表現する
「おはようございます。」「お疲れ様です。」「ありがとうございます。」こうした挨拶や感謝の気持ちを通じて、社会人として当たり前のことを当たり前にできる人になり、社内に新しい風を吹き込んでくれることを期待しています。

2.ゼロベースで考える
今までやってきた前例や習慣にとらわれず、ものごとの本質を突き詰める「ゼロベース」の考え方を身に付けて下さい。皆さんの若く柔軟な発想を活かし、今までにない新しい切り口から問題解決に挑んでくれることを期待しています。

3.自ら考え、自ら判断し、自ら行動する
「若いから」「未熟だから」と遠慮することなく、常に前向きにチャレンジする姿勢を持ち続けて下さい。困難を乗り越え、目標に向け努力を続けていくことが、自分自身の新たな発見や成長につながります。そうした経験を通じて、自ら考え、自ら判断し、自ら行動できる人、そして果敢に挑戦できる人になって下さい。

4.グローバルな視点を持つ
当社は世界26の国と地域に拠点を構えるグローバルカンパニーです。それぞれの国や地域のお客様から信頼され選ばれるサプライヤーになるためには、グローバルな視点、多様性を受け入れる視点が必要不可欠です。コミュニケーション力を身につけ、国籍や文化、言語の壁を越えてグローバルな舞台で活躍してくれることを期待しています。

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