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JPN
自動運転レベル5を想定した車室空間モデル。ビジネスやエンターテインメントなど様々なサービスで空間活用されることを想定し、自由自在なシートレイアウトで必要な機能を配置した空間です。乗員の行動や状況に応じた五感刺激でサービスの価値を向上します。
*MOBILEとBOXを合わせ、移動時間を自在に活用できる個室を意味する造語
*Mobility as a Serviceの略(ICT を活用して交通をクラウド化し、マイカー以外のすべての交通手段によるモビリティ(移動)を1つのサービスとしてとらえ、シームレスにつなぐ 新たな「移動」の概念)
会場では実際にMOOXに乗車し、アニメキャラクターとのVR*ドライブデートが体感いただけます。VRゴーグルを装着すると、走行案内をするキャラクターが隣に現れ、会話を楽しみながら、現実と異なる時間や季節をドライブ感覚で楽しめるエンターテインメント空間をお届けします。体感中にはVR映像の各シーンと連動した五感刺激で乗員の盛り上がりを支援します。また、各シーンに対する乗員の興味度を推定し後半のコンテンツが変化します。体験後には興味度推定の結果をご覧いただき、盛り上がったシーンの写真をプレゼントいたします。
*バーチャルリアリティの略(人間の感覚器官に働きかけ、現実ではないが実質的に現実のように感じられる環境を人工的に作り出す技術)
自動運転プラットフォーム開発
マップデータ・AR情報活用コンテンツ開発
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