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トヨタ紡織、「2020 Automotive News PACE Award」ファイナリストに選出

トヨタ紡織株式会社(本社:愛知県刈谷市、取締役社長:沼 毅)は、このたび、2020 Automotive News PACE (Premier Automotive Suppliers’ Contribution to Excellence)Awardのファイナリストに選出されました。この賞は、米国の自動車専門媒体Automotive Newsが主催し、自動車産業における革新的な技術に贈られるものです。

今回対象となったのは、2018年にトヨタ新型クラウンに初採用された「高耐衝撃軽量発泡ドアトリム」です。世界トップレベルの耐衝撃性能を有する樹脂素材、「高耐衝撃プラスチック※1」を活用し、発泡成形技術を用いることで、高い衝撃性能を維持しながら、従来の基材と比較して約20%の軽量化を実現した点が評価されました。   
なお、アワード受賞はファイナリストの中から選考され、3月の発表予定です。

また、この「高耐衝撃軽量発泡ドアトリム」は、令和元年度中部科学技術センター顕彰※2の奨励賞も受賞し、12月3日に名古屋で表彰式が行われました。

 PACEアワードファイナリストロゴマーク

「高耐衝撃軽量発泡ドアトリム」

※1:プラスチックの耐衝撃性能を向上させる衝撃改質剤として利用する方法を独自開発
※2:内閣府所管の公益財団法人中部科学技術センターが、創造的研究開発への意欲向上を図り、科学技術水準の向上と中部地域における産業の発展に寄与するため、優れた研究開発、技術開発を行い、地域産業の発展と産業技術の振興に顕著な業績を挙げた企業の研究者等を顕彰