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ニュースリリース 2015

トヨタ紡織、アイシン精機、シロキ工業が事業譲渡契約を締結 ~ 開発から生産までの一貫体制を構築し “もっといいシート”の実現へ ~

トヨタ紡織株式会社(以下、トヨタ紡織 社長:豊田周平)、アイシン精機株式会社(以下、アイシン精機 社長:藤森文雄)、シロキ工業株式会社(以下、シロキ工業 社長:松井拓夫)は、2014年12月19日にシート骨格機構部品事業の集約について基本合意の上、交渉を進めてまいりましたが、このたび、3社で合意に至り、事業譲渡契約を締結しました。

これにより、トヨタ紡織は、アイシン精機、シロキ工業が保有するトヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ自動車)またはトヨタ紡織に供給しているシート骨格機構部品の開発・生産機能をトヨタ紡織に順次移管することになります。今後、トヨタ紡織内にシート開発と連携したシート骨格専門の開発体制を構築するとともに、グローバルで開発から生産までの一貫体制が整うことになります。また、円滑に事業移管を進めるため、当面、トヨタ紡織からアイシン精機、シロキ工業へ生産委託し、両社での生産を継続します。

事業譲渡契約の概要

    1. 事業譲渡契約締結日 2015年5月13日
    2. 事業譲渡期日 2015年11月予定
    3.

 

譲渡対象事業

 

 

アイシン精機、シロキ工業が保有するトヨタ自動車または
トヨタ紡織向けのシート骨格を構成するリクライナーや
スライドレールなどの機構部品事業
    4. 開発の集約(2015年11月以降順次) 開発人員 約90名がトヨタ紡織に異動
   
 
事業譲渡期日については、本事業譲渡に関して必要となる国内外の関係当局の許認可、登録、届出等
の対応の要否、状況その他諸般の事情に照らし、必要に応じて変更することがあります。

今回の事業譲渡契約締結により、アイシン精機、シロキ工業の高い技術力と高品質なモノづくりがトヨタ紡織のシート骨格事業と融合することにより、お客様の期待を超え、感動に変わる“もっといいシート”を供給することができると確信しています。