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ニュースリリース 2019

社長年頭挨拶(要約)について

トヨタ紡織株式会社(本社:愛知県刈谷市、取締役社長:沼 毅)は、1月7日(月)に新年式典を行いました。社長の沼が社員に向けた年頭挨拶の要旨は以下のとおりです。

ともに挑む 新たな100年

昨年、源流となる豊田紡織の創業100年にあたり、当社は次の100年に向け新たなスタートを切りました。その同じ年に私は社長に就任し、みなさんとともに新たな道を歩みはじめました。

目覚ましい技術革新により自動車業界が大変革期にある中、当社が次の100年も信頼され続ける企業であるためには、競争環境を的確に把握し、急激な変化に対応する力が必要です。これまでの常識の壁を打ち破ってものごとを考え、新しい価値を生み出していかなければ生き残っていけません。

最も重要なのは、一つひとつの製品に競争力をつけ、新たな付加価値を提供していくことです。足元固めとして、開発力・生技生産力の強化、マネジメント基盤の整備、人材育成を進めてきましたが、これを着実に競争力強化と提案力強化につなげることで、MaaSやシェアリングなど将来のモビリティーに対応するとともに、提供価値の多面化や、事業領域の拡大を図っていきます。

競争力の源泉となるのは「人づくり」「モノづくり」「技術開発」です。社員のみなさんの活力と成長こそが、会社の成長の源です。みなさんが日々の業務を通じて成長を実感し、いきいきと働くことができる環境の整備を進め、特に品質向上に向けた教育を充実させていきます。人づくりをベースに「次世代のモノづくり」や「新しい技術革新」といった当社の強みを強化し、新たな100年に向け、さらなる一歩を踏み出していきたいと思います。

※Mobility as a Service (サービスとしてのモビリティー)