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ニュースリリース 2014

2014年度 入社式を挙行

トヨタ紡織株式会社(本社:愛知県刈谷市、取締役社長:豊田周平)は、4月1日(火)午前9時30分からトヨタ紡織グローバル研修センター(豊田市大林町)で入社式を行いました。入社式には、新入社員132名と役員および労働組合代表など関係者約180名が出席。新入社員への激励として、社長の豊田は次のように述べました。

「大きな視点や異なる角度から物事を見つめ、発想を飛躍させる」

2004年に豊田紡織、アラコ、タカニチの3社が合併し、今年で10年を迎えました。この10年間で、トヨタ紡織グループの各拠点は連携を深め、お客様のグローバル展開に対応できるようになりました。しかし、激変する経営環境を勝ち抜き、さらなる成長を目指すためには、大きな視点や異なる角度から物事を見つめて、「発想を飛躍」させることが大切です。

新入社員のみなさんに特に心がけていただきたいことは、次のとおりです。

1.現地・現物を実践し、常に事実を把握してことにあたる

何か問題が発生した時、正しい真因を追究して問題を解決するためには、現地・現物で事実を把握することが非常に大切です。報告だけでは分からないことが必ずありますので、躊躇せずに現地へ行って全神経を使って観察し、貪欲に事実を把握していただきたい。

2.コミュニケーションの徹底的な実践

トヨタ紡織には世界中に仲間やお客様がいますので、相手の状況や立場を考えつつ端的な表現を心がけ、自らの言葉で自らの考えを英語で伝えて、グローバルにコミュニケーションをとれるようになっていただきたい。また、自ら考えたうえで、報・連・相を基本に上司や先輩と日々コミュニケーションを取り、改善する気概を持って仕事に取り組んでいただきたい。

3.挑戦魂、情熱、諦めない執念を持って取り組む

困難に遭遇しても決して失敗を恐れることなく、果敢に挑戦していただきたい。上司や先輩から叱られることがあっても、決して逃げずに向き合い、どうすれば良かったのかを考える。辛いからといってやらなければ、何も学べず、成長もしません。みなさんが持っている若いエネルギーを挑戦的に使い、執念を持ってやりきれば、「私でもこんなことができる」と実感できます。