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ニュースリリース 2014

社長年頭挨拶(要約)について

トヨタ紡織株式会社(本社:愛知県刈谷市、取締役社長:豊田周平)は、1月6日(月)に新年式典を行いました。豊田社長から社員に向けた年頭挨拶の要旨は以下のとおりです。

グローバルに連携強化し、新たな課題へ挑戦

トヨタ紡織は今年、合併10周年という節目の年を迎えました。今、世界各地域が抱える課題は多岐にわたり、ひとつの国や地域で起こった事象が複雑に影響し合います。グローバルでビジネスを行う私たちは、これまで以上に視野を広く、アンテナを高くしてビジネスチャンスを見極め、さらなる成長を目指していきます。

【2014年の社員への期待】

1.収益確保に向けた高い意識

新規顧客や新規事業への挑戦など、売上げ拡大への取り組みは着実に進んでいますが、お客様に喜ばれる商品づくりには先行投資が必要で、その源泉となるのは「利益」にほかなりません。トヨタ紡織の技術を十分に把握し、組み合わせでどんな魅力的製品ができるかをイメージするとともに、コスト意識を持って原価低減を進め、高付加価値、高収益な製品を創造していただきたい。

2.機能や地域を越えてグローバルに連携強化

トヨタ紡織グループで一体となった経営を推進してきましたが、これまで以上にグローバル連携を強化し、各機能が地域事業体としっかり議論して主体的に課題解決することが重要です。グローバルに情報を一元化し、最適な材料調達や人員配置に活用するしくみづくりを早急に進めていただきたい。

3.高い目標、新たな課題に執念をもって挑戦

問題に気づくと意識が変わり、知恵や工夫が生まれます。高い目標を設定し、“極める”という執念をもってやり切れば、大きな成果につながります。現状に満足することなく、常に「ありたい姿」を描き、失敗を恐れず、果敢に挑戦する職場づくりをお願いしたい。

4.英語によるコミュニケーション力の向上

グローバルビジネス拡大において、英語のコミュニケーション力は大きな武器になります。大切なのは、しっかり自分の考えをもち、それを自分の言葉で表現することです。言葉を交わしてこそ、心を通い合わせることができます。職場全体の英語力を向上する一層の努力を期待しています。