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ニュースリリース 2013

トヨタ紡織、インドで現地自動車メーカーへの営業活動を強化 ~ レラングループと営業新会社設立に合意 ~

トヨタ紡織株式会社(本社:愛知県刈谷市、取締役社長:豊田 周平)は、インドでシートをはじめとする自動車部品事業を行うレラングループ(Relan Group of Industries、会長:N.D. Relan)と、自動車用内装部品の営業活動を行う新会社「トヨタ紡織レランインディア」を設立することに合意しました。新会社は、トヨタ紡織のアジア・オセアニア地域統括会社であるトヨタ紡織アジアと、レラングループの自動車部品会社であるシャルダ・モーター・インダストリーズ・リミテッド(Sharda Motor Industries Limited)が出資します。

トヨタ紡織グループは、インド市場を重要な市場のひとつとして捉え、営業体制を強化し事業拡大を目指しています。トヨタ紡織とレラングループの2社は、トヨタ紡織のグローバルな技術開発力と高品質なモノづくり技術、そしてレラングループの営業・調達力を融合し、インドでの自動車用シートの事業拡大で協業することに昨年基本合意しました。営業新会社は、トヨタ紡織の技術部門が営業活動をサポートすることで、インド市場やお客様ニーズを迅速かつ的確にとらえ、シートなど内装部品の新たなビジネス獲得を目指します。

インドでは、トヨタ紡織は1998年にトヨタ紡織オートモーティブインディアを設立して以来、15年にわたり事業を行っています。シートやドアトリムなどの内装部品やエアクリーナーを生産し、従業員は約800名です。

トヨタ紡織グループは、世界各地域でさらに事業体制を強化し、より魅力的で快適、安全な移動空間を、世界中のお客様に提供していきます。

新会社の概要

1. 会社名 TOYOTA BOSHOKU RELAN INDIA PRIVATE LIMITED
日本語表記:トヨタ紡織レランインディア
2. 所在地 インド共和国 マハーラーシュトラ州 プネー市
3. 代表者 中條 敏文(社長)
4. 設立 2013年11月(予定)
5. 資本金 8,000万インドルピー(約1.4億円)
6. 株主構成 Sharda Motor Industries Limited       50%
トヨタ紡織アジア                             50%
7. 事業内容 自動車用シートなどの内装部品の営業活動

※:自動車部品を中心に事業展開するグループ会社で、創立1930年、連結従業員数約2,500名、連結売上高約250億円。