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ニュースリリース 2013

トヨタ紡織、タイで自動車内装部品の新会社を設立 ~自動車メーカー各社へ最適な供給体制を構築~

トヨタ紡織株式会社(本社:愛知県刈谷市、取締役社長:豊田周平)は、アジア・オセアニア地域統括会社であるトヨタ紡織アジアが、タイのラヨーン県に自動車用内装部品を生産する新会社「紡織オートモーティブ(タイランド)」を設立することを決定しました。

今回、新たに約18億円を投資し、トヨタ紡織が新規取引拡大を目指す自動車メーカーの生産拠点の近くに内装部品生産会社を設け、各自動車メーカーの要望にスピーディーに応える最適な供給体制を構築します。新会社は、2014年後半からサイレンサー(防音材)などの内装部品を生産し、将来的にはシートやドアトリムなどの取引拡大を目指し、構成部品単位の受注にもフレキシブルに対応していきます。

トヨタ紡織は、主要顧客であるトヨタ自動車をはじめ、世界中の自動車メーカーとの新規ビジネス獲得に積極的に取り組んでおり、アジアでもトヨタ紡織アジアを中心に最適な生産・供給体制を整え、内装部品やフィルター・パワートレーン機器部品を提供しています。

今後とも、世界各地域で技術開発力を強化し、最適な生産・供給体制で、魅力的で快適、安全な移動空間を、世界中のお客様に提供していきます。

新会社の概要

1. 会社名 BOSHOKU AUTOMOTIVE (THAILAND) CO., LTD.
日本語表記:紡織オートモーティブ(タイランド)
2. 所在地 タイ王国 ラヨーン県
3. 代表者 田中 宣次(社長)
4.  設立 2013年11月(予定)
5.  資本金 4億8,200万タイバーツ(約15億円)
6.  株主構成 トヨタ紡織アジア                    100%
7. 生産品目

サイレンサー、パッケージトレイ、ラゲージマットなどの自動車用内装部品

8. 従業員数 約80名(2016年計画)
9. 生産開始     2014年10月
10. 敷地面積 約64,000m2
11. 建屋面積 約14,000m2
12. 投資額 約6億タイバーツ(約18億円)