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ニュースリリース 2013

社長年頭挨拶(要約)について

トヨタ紡織株式会社(本社:愛知県刈谷市、取締役社長:豊田周平)は、1月7日(月)に新年式典を行いました。豊田社長から社員に向けた年頭挨拶の要旨は以下のとおりです。

新規ビジネス拡大に向けて、飛躍の年に

2012年、トヨタ紡織は長期経営ビジョン「2020Vision」を策定し、新たなステージへの第一歩を踏み出しました。世界経済の先行きは依然として不透明感が強まっていますが、中長期的には世界の自動車市場は新興国を中心に拡大していくと予想され、私たちが成長するチャンスはまだまだ広がっています。今こそトヨタ紡織グループ社員一人ひとりが、発想を転換して高い目標に果敢に挑戦し、スピード感をもって力強いトヨタ紡織グループへ成長していきたいと思います。

【2013年の社員への期待】

1.「スピード」と「コミュニケーション」を強化

2020Vision達成に向け、私たちはトヨタビジネスを維持拡大するとともに、新規顧客ビジネスを2020年までに30%へ拡大する目標を掲げました。スピードとコミュニケーションを強化し、お客様にとって、今何が大切か、何が求められているのかを感じ取るセンスを常に磨き、お客様に期待以上のレスポンスで、情熱を持って対応することを期待しています。

2.異なる価値観や最先端技術を謙虚な姿勢で受け入れ、商品力を向上する

グローバル競争が激化する中で、技術革新は想像を超える速さで進んでおり、我々の商品力向上につながるアイデアは世の中にたくさん存在しています。市場ニーズを先取りした製品を開発するには、現状に満足することなく、常に謙虚な姿勢で、異なる価値観や最先端技術を積極的に受け入れることが重要です。

3.あるべき姿を常に考え、現状にとらわれず、発想を飛躍させる

 「あるべき姿」を常に念頭に置き、それに一歩でも近づくため、既成概念や枠組みにとらわれることなく発想を飛躍させ、大きな視点や異なる角度で物事を見つめて、改善をし続けることが必要です。

トヨタ紡織グループ社員全員がグローバルにチームワークを発揮し、情熱と使命感をもってチャレンジングな目標に執念をもって取り組んでいきたいと思います。