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ニュースリリース 2012

トヨタ紡織課長会がフィリピンで小学校建設に協力

  トヨタ紡織株式会社(本社:愛知県刈谷市、取締役社長:豊田周平)の課長会※1は、社会貢献活動の一環として、フィリピンサマール州の小学校に新校舎を建設しました。

 1月27日(金)にセレモニーが行われ、この地区の関係者や学校関係者、新校舎を使用する生徒代表、その保護者をはじめ、トヨタ紡織課長会、トヨタ紡織グループの生産会社TOYOTA BOSHOKU PHILIPPINES CORPORATION(以下、TBPC)の代表者など総勢約100名が出席し、新校舎の完成を祝いました。トヨタ紡織課長会会長の安藤寿規は、「みなさんがこの新しい校舎で一生懸命勉強されることを願っています」と祝辞を述べ、子どもたちがいろいろなことを楽しく学べるよう、スポーツ用品や楽器、調理器具、学用品などを贈呈しました。子どもたちからは「新しい校舎ができてうれしい。大切に使っていきたい」と喜びの声を聞くことができました。

トヨタ紡織課長会は、2006年度より国際NGO団体プラン・ジャパン※2と連携して、インドネシア、ベトナム、フィリピン、タイなど当社事業体がある地域を中心に、小学校建設に協力してきました。今年度はアジアの中でも学習環境の整備が大きな課題となっているフィリピンでの2回目の活動となります。新校舎を建設したブラボド小学校は、建物の老朽化が進み豪雨や洪水によって休校になることも少なくありませんでしたが、新校舎は床面を高くしたことで、子どもたちが安心して勉強に専念できるようになりました。

トヨタ紡織グループは「よき企業市民として社会との調和ある成長を目指す」という 基本理念のもと地域独自の課題に応え、グローバルに社会貢献活動を推進していきます。

 ※1:トヨタ紡織に在籍する基幹職3級の自主活動組織。会員数443名(海外出向者を除く)。地域のクリーン活動や開発途上国の 小学校建設に協力するなどグローバルに社会貢献活動を展開

※2:子どもとともに地域開発を進める国際NGOプラン・インターナショナル(国際本部:イギリス)の日本事務局

 <小学校新校舎建設の概要>

(1)小学校   ブラボド小学校
(2)所在地   フィリピン サマール州 サンタ・マルガリタ町 ブラボド村
(3)生徒数   308人
(4)内容     1教室からなる校舎1棟の建設費用として約200万円を寄付
                    新校舎は2年生(54人)が使用する予定

以  上

完成した新校舎を喜ぶブラボド小学校の子どもたち

学用品を子どもたちへ手渡すトヨタ紡織課長会とTBPCのメンバー

新しい校舎の完成を喜ぶブラボド小学校の子どもたち