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ニュースリリース 2012

トヨタ紡織グループ“環境の森”加子母で、「夏の森体験学習」を開催

トヨタ紡織株式会社(本社:愛知県刈谷市、取締役社長:豊田周平)は、8月25日(土)に岐阜県中津川市の「トヨタ紡織グループ“環境の森”加子母かしも」において、トヨタ紡織グループ社員の親子を対象とした「夏の森体験学習」を開催しました。このイベントは、夏休みに森とふれ合う体験を通して、親子で環境への意識を高めてもらおうと、2008年から開催し、今回3回目です。

体験学習では、親子たちが加子母森づくり実行委員会のスタッフより「木や森のはたらき」について学び、続いて森の木の幹の太さを測ってCO2吸収量を計算したり、木の成長を助けるために小枝を切る剪定せんてい作業を体験しました。午後からは、モクモクセンターに会場を移し、工作教室でいすやブックスタンド、壁掛けなどの作品づくりにチャレンジしました。加子母産ヒノキの間伐材を使用し、参加者は木のぬくもりを直接感じることができました。

イベントに参加した親子からは、「木を手入れする大切さがわかった」、「森の木の話について聞いたり、実際に枝を切るなど様々な体験ができてとてもよかった」と、今回の「夏の森体験学習」を通して親子ともども今まで以上に環境に対する意識が高まったという感想が寄せられました。

トヨタ紡織は、今後も森づくり活動や間伐材を使った体験学習を通して社員やその家族の環境意識を高め、環境に優しい企業を目指してまいります。

夏の森体験学習 開催概要

1. 日時 2012年 8月25日(土)  10:30~15:00
2. 場所 トヨタ紡織グループ“環境の森”加子母(岐阜県中津川市加子母舞台峠)
3. 参加者 トヨタ紡織グループの社員、および家族 17名
4. 主催 トヨタ紡織株式会社
5. 内容 体験型の環境学習(森のCO2吸収量測定、剪定せんてい作業)、工作教室

【参考】
トヨタ紡織は、2008年より岐阜県の「企業との協働による森林づくり」事業の第1号として継続的な森林整備活動に取り組んでいます。今では加子母住民と森づくり活動でふれ合うだけでなく、加子母の中学生たちがトヨタ紡織の工場見学や駅伝大会へ参加するなど、森づくり活動をきっかけとした加子母地域との交流が盛んになっています。

また愛知県刈谷市では、中学校の特別支援学級生徒と交流を深めることを目的に、加子母の森の間伐材からベンチなどをつくる工作教室を実施しており、加子母の森づくりがトヨタ紡織の社会貢献活動に広がりを見せています。

「木や森のはたらき」についてスタッフより説明を受ける参加者

木の成長を助ける剪定作業を体験

工作教室でブックスタンドつくりに挑戦