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ニュースリリース 2016

社長年頭挨拶(要約)について

トヨタ紡織株式会社(本社:愛知県刈谷市、取締役社長:石井(いしい) (よし)(まさ))は、1月6日(水)に新年式典を行いました。社長石井から社員に向けた年頭挨拶の要旨は以下のとおりです。

体質強化をやりきり、持続可能な成長に向け製品事業別成長戦略を策定

 今、私たちを取り巻くモビリティ環境は大きく変化しています。自動運転の実用化が進めば「走る楽しさ」に加え「より安全で快適な空間」を備えたクルマが求められるようになるなど、ユーザーの嗜好も多様化していきます。当社が持続可能な成長を目指す上で、市場環境の変化を見据えた新しい技術、製品の開発が不可欠です。今年は、昨年度から進めてきた体質強化をしっかりとやりきり、将来に向けた事業戦略の策定に取り組んでいきます。

【2016年の抱負】

1.体質強化をやりきりモノづくり能力向上

体質強化の重点課題として、「開発力の強化」、「生産技術・生産力の強化」、「マネジメント情報基盤の強化」、「人材育成と風土改革」を最優先で取り組み、基本的なモノづくり能力の引き上げと、経営基盤を整備していきます。そうして「お客様の期待を超え、感動に変わるモノづくり」に挑戦し続けることで、取引先の信頼を得て事業拡大につなげていくという持続的成長サイクルを確立していきます。

2.製品事業別成長戦略の策定

持続可能な成長を確かなものにするため、将来を見据えた競争力の確保、そして環境変化に耐えうる強靭な事業構造の構築が必要です。戦略の策定にあたっては、製品事業軸ごとに将来の目指すべき姿を明確化し、アクションプランを立てて実行していく組織を導入していきます。

3.いきいきと働きチャレンジする人材の育成

社員一人ひとりが自分の仕事に誇りを持ち、喜びを感じていきいきと働き、チャレンジすることができる風土づくりも進めていきます。トヨタ紡織グループのメンバー全員が、既成概念に捉われずに挑戦することが重要です。時に失敗することはあっても、失敗から学ぶことも大きい。失敗を恐れず果敢にチャレンジすることを評価し、再チャレンジするモチベーションを高めて、職場から会社全体を活性化していきたい。