CSR情報 Social Activities

トヨタ紡織のCSRの考え方

「基本理念」の実践を通じて、
"すべてのステークホルダーから信頼され、
ともに成長する会社"を目指します

トヨタ紡織グループは、創始者である豊田佐吉の考えをまとめた「豊田綱領」に基づき、すべてのステークホルダーから信頼され続けるために「基本理念」を制定し、実践してきました。
2016年度からは、あらゆる事業活動、社会活動、環境活動をCSRの視点でとらえ直すとともに、その取り組みを「2020年中期経営実行計画」におり込み着実に推進しています。
当社の目指す成長の姿である、持続可能な成長の追求を通じて経済的価値の向上を図り、その成果をステークホルダーのみなさまに還元するとともに、持続可能な成長への投資をすることで、中長期的に企業価値の向上を図り、ステークホルダーのみなさまの期待に応え、社会の発展に貢献します。

基本方針

トヨタ紡織グループのCSR活動は、「基本理念」を日々の業務で実践することです。社員一人ひとりが日々の業務で「基本理念」を実践し、それを積み重ねることにより、グループ全体の成長だけでなく、社員一人ひとりの成長にもつながると考えています。
また、「基本理念」を実践するために、グローバルでの共通の価値観や行動パターンとして「TB Way」「トヨタ紡織グループ行動指針」を制定し、共有しています。

推進体制

トヨタ紡織グループは2016年4月から、経営とCSR活動を一体で推進し、環境・社会・ガバナンスを重視した責任ある経営を目指すため、全社統括機能を持つ経営企画部が主体となって活動を進めてきました。
活動にあたっては、「CSR機能会議」(議長:コーポレート分野執行監督)で、取り組む課題を審議、目標を設定し、フォローしています。
目標については、社会への貢献度を客観的に評価するため、基本理念をベースにした取り組みごとにKPIを設定し、PDCAを回しながら効果的なCSR活動を実践しています。そして、各機能や関係部署と連携し、グループ全体のCSRマネジメントとして日々の活動を推進しています。

推進体制図

推進体制図

SDGsへの取り組み

2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標(SDGs*:Sustainable Development Goals)」の達成に向け、トヨタ紡織グループはSDGsと自らの2030年を見据えた持続可能な成長を重ね合わせ、事業を通じて国際社会へ貢献することを目指しています。

* 17の目標と169のターゲットからなる持続可能な開発目標

推進体制図

上記は、17の目標と169のターゲットからなる「持続可能な開発目標(SDGs)」のロゴマークです

今後の取り組み

トヨタ紡織グループは「2020年中期経営実行計画」の達成に向け、企業活動を通じた社会課題の解決を目指します。そのためにも、社会のニーズに対応できるようステークホルダーとのコミュニケーションを大切にし、環境・社会・ガバナンスをより一層重視した体制に整え、各種規格やガイドラインなどに基づいてグループ全体でCSRマネジメントのレベルアップを図ります。
すべてのステークホルダーから信頼され、ともに成長する会社を目指して着実に活動を推進します。