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循環型社会の構築(水・ 資源)

トヨタ紡織グループは、循環型社会の構築に向け、資源循環に貢献できる原料・素材の導入や製品の設計・開発を推進するとともに、生産段階における廃棄物の発生抑制や水使用量の低減を図っています。

生産・物流

廃棄物低減・リサイクル活動

生産分科会において、各工場の廃棄物低減活動を現地で確認し、優れた活動を横展開しています。具体的には、不良率の低減や歩留まり向上などによる発生源対策や、有価売却物への切り替えにともなうリサイクル活動などを進めました。
その結果、日本地域の原単位目標1.72t/千台に対して、実績1.32t/千台、トヨタ紡織の原単位目標1.90t/千台に対して、実績1.26t/千台とともに目標を達成しました。
なお、トヨタ紡織は2007年度より継続的に、直接埋立廃棄物ゼロを達成しています。

廃棄物排出量・原単位

*1 外的要因の影響を受ける売上高から、より正確に改善量を把握するため、原単位を生産台数に変更しました

梱包・包装資材使用量低減

トヨタ紡織では、製品品質を維持しながら、環境にやさしい製品包装に努めています。
2016年度は6件の包装改善の実施や、従来の改善活動の横展開などを通じ、2015年度と比較し、74tの包装資材を低減しました。
その結果、トヨタ紡織の梱包・包装資材使用量目標2,190tに対して、実績2,115tと目標を達成しました。

梱包・包装資材使用量

水資源の再利用

工程で水を多く使う事業所や、社員が多く生活系の水使用量が多い事業所を中心に、2016年度も引き続き、雨水や中水、冷却水やRO*2装置で浄化した水の再利用を実施し、水使用量の低減やリサイクル活動を進めました。
その結果、トヨタ紡織グループの原単位自主目標0.28千m3/千台に対して、実績0.26千m3/千台と目標を達成しました。

*2 Reverse Osmosis(Membrane) 逆浸透(膜)

水使用量
物流CO2排出量

*1 外的要因の影響を受ける売上高から、より正確に改善量を把握するため、原単位を生産台数に変更しました