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天然資源使用量ミニマム化にチャレンジ

基本的な考え方

易解体性・リサイクル設計の推進やリサイクル技術開発による材料循環、植物由来材料などの活用を通じた材料置換を進め、化石燃料資源・鉱物資源の枯渇抑制に貢献します。

ケナフ基材を順次製品化

クルマのライフサイクルCO2削減を目指し、成長が早くCO2吸収能力が高いケナフを活用した製品開発を進め、広く自動車部品に採用されています。
内装部品を石油系素材から植物素材へ置き換え、さらに繊維強度の強いケナフを補強材として使うことで軽量化による燃費向上(走行時CO2削減)が可能です。
2000年にケナフ繊維を用いたドアトリム基材が初めてセルシオに採用されて以来、ケナフとポリ乳酸からなる100%植物由来部品や、ケナフ基材のプレス成形と同時に樹脂部品を射出成形するSBI工法、また、ケナフを用いた射出成形によるエアクリーナーケースなど、技術を進化させ、採用を拡大させてきました。最近では、世界トップクラスの軽量基材であるケナフ発泡基材がLEXUS LSに採用。また、LEXUS UXのドアトリム上部へ採用されるなど適用範囲を広げ、製品化拡大に取り組んでいます。

ケナフの変遷

ケナフの変遷グラフ
LEXUS UXドアトリム