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経営の考え方と「経営管理体系」

Visionの達成とありたい姿の実現に向けて、「経営の目指す姿」を設定し、その実現のために、「経営管理体系」を定め、KPIの目標に沿って進捗のフォローを行うことで、企業価値の向上を目指しています。

よき企業市民として、社会との調和ある成長の追求を通じて、社会的価値への貢献を目指すとともに、「競争力の強化」と「経営基盤の強化」の取り組みを軸に、持続可能な成長を追求しています。その結果として、企業の生み出す経済的価値向上を実現。さらに、この経済的価値向上の成果を、ステークホルダーのみなさまに還元するとともに将来の成長に向け再投資することで、中長期的に企業価値向上を図り、期待に応えていくことを、「経営の目指す姿」としています。
この「経営の目指す姿」を実現するために、経営資源を有効活用し、管理するしくみを定め、経営管理体系KPIで進捗をフォローしています。

経営の考え方

経営のモニタリングを強化するとともに、「経営の目指す姿」の達成度合いを測り、社員一人ひとりの業務が会社にどう貢献しているかを見える化していきます。

経済的価値
中長期的な収益基盤を強固にするために、中期経営実行計画の取り組みを通して競争力を強化し、トヨタ紡織グループの価値創造を支える事業活動(ビジネスモデル)を管理、財務成果を導き出します。成長分野への再投資による利益成長を通じて、経済的価値の向上を追求します。
社会的価値
社会との調和ある成長に加えて、各ステークホルダーへの経済的成果の還元を通じて社会的価値への貢献を図ります。

経営管理体系

経営資源を有効活用し、管理するしくみ

競争力を強化し、事業活動により経済的価値を向上させ、その成果をステークホルダーに還元するとともに、成長への投資に充てることによって、持続可能な成長を実現し、中長期的な企業価値の向上を図っていきます。
こうした「経営の目指す姿」を実現するために「経営管理体系」を設定し、下記のように体系化しました。

  1. 財務KPI : 財務成果の拡充による利益成長を通じた経済的価値の向上を追求
  2. 事業KPI : プロジェクト管理を軸に収益基盤を強固なものにすることで、財務成果を導き出す
  3. 競争力KPI : 中期経営実行計画の取り組みにより、競争力を強化する
  4. ステークホルダーKPI : 社会との調和ある成長と経済的成果の還元を通じた社会的価値への貢献を図る

目標管理の階層化・ツリー化

「財務KPI」「事業KPI」「競争力KPI」「ステークホルダーKPI」を階層化・ツリー化し、経営トップから現場まで一貫して企業価値向上の取り組みを徹底。また、月1回、社内取締役、監査役、本部長、領域長が参加する経営会議で進捗のフォローと予兆管理を行いながら、継続的に企業価値向上に努めています。