ニュースリリース 2012年
社長年頭挨拶(要約)について
2012年01月06日
トヨタ紡織株式会社(本社:愛知県刈谷市、取締役社長:豊田周平)は、1月6日(金)に新年式典を行いました。豊田社長が社員に向けて述べた年頭挨拶の要旨は以下のとおりです。
“Quantum Leap”を合言葉に発想を飛躍させ、挑戦的な高い目標を執念でやり切る
2011年は、東日本大震災やタイの大洪水など、大きな災害に見舞われた年となりました。欧米経済の低迷に加え、リーマンショック後の世界経済を牽引してきた新興国においても減速が顕著になってきており、歴史的な円高の長期化など、世界経済のさらに深刻な景気後退が否定できません。今こそ、トヨタ紡織グループ全員が挑戦的な高い目標を持ち、“Quantum Leap”を合言葉に“発想を飛躍”させ、執念を持ってやり切ることで、必ずやこの難局を乗り越えていきたいと思います。
【2012年の社員への期待】
1.自ら考え、実行すること
社員一人ひとりが「今のトヨタ紡織にとってやるべきことは何か」を真剣に考え、仕事の意味や目的をよく理解した上で、自ら最善策を提案して積極的に取り組むこと。そうすることで、トヨタ紡織グループを「全ての社員が能力を発揮できる会社」にしていきたい。
2.変化への対応と変わる勇気
経営を取り巻く環境が想像を超える大きさと速さで変化する中、各機能が関連情報を的確に把握するだけでなく、常に少しでも広い分野の変化や動向を自ら吸収することを心がけ、過去にとらわれない新しい発想と「変わる勇気」を持って、ビジネス拡大への思い切った改革を行う。
3.グローバル化へのさらなる加速
各機能がグローバルな標準化を進め、各地域からの提案の実現や、地域間の連携による新規事業の創出ができるグローバルな体制づくりを進める。そのためグローバル人材の育成に力を入れていく。
2012年も大変困難で厳しい環境が続くと思われますが、この環境をチャンスととらえ、「明日の社会を見据え、世界中のお客様へ感動を織りなす移動空間の未来を創造する」というビジョンのもと、社員一人ひとりが知恵を絞り、勇気を持ってチャレンジングな目標に取り組み、真のグローバルカンパニーへ進化していきたいと思います。
以 上
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