社員とともに
トヨタ紡織グループでは、社員との徹底したコミュニケーションによる相互理解をベースに信頼して働ける環境づくりに努め、社員は会社の施策に積極的・主体的に協力するという「相互信頼・相互責任関係の確立」に取り組んでいます。
信頼して働ける会社と積極的・主体的に協力する社員が築く関係
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トヨタ紡織グループにおける社員と会社の関係の基本は、徹底的なコミュニケーションによる相互理解です。経営トップや管理監督者による情報伝達、職場での上司と部下との話し合いなど、あらゆる機会を通じてコミュニケーションを深め、価値観や問題意識、危機感を共有しています。
会社の発展・繁栄は社員の幸せに一致する
トヨタ紡織グループでは、社員が共有すべき企業理念や価値観を「TB Way」に定めていますが、それを実行できるかどうかは「人」にかかっています。その「人」に対して、明るく、楽しく、元気よく働ける職場環境をつくり、社員が能力を最大限に発揮できるよう努めています。国や地域、事業体によって、歴史、文化、法律、社会慣行は異なりますが、共有すべき基本的な考え方は変わらないことを、全社員が理解し、日々実践しています。
トータルに社員を育てる人材育成
トヨタ紡織グループは、「挑戦」「絶え間ない改善」「現地現物」「真因追求」「一気呵成の実行」など、「TB Way」にある価値観・行動パターン・思考様式を、世界各地域の全社員が理解、実践できるようになることを目指しています。
安定した労使関係の構築
トヨタ紡織グループでは、社員の幸せは会社の持続的な発展を通じて実現されると考えています。労使は会社の繁栄に向けてそれぞれの責任を果たし、信頼し合う関係を築いていくことを目指しています。
安全で健康な職場づくり
トヨタ紡織グループでは、「社員の安全と健康はすべてに優先する」という企業風土を確立するために、安全衛生基本方針のもと着実に安全衛生活動を展開しています。
多様性(ダイバーシティ)の尊重
トヨタ紡織グループは、意欲ある社員がその能力を発揮し、生き生きと働き続けることができるように、職場環境の整備に取り組んでいます。
個性・人間らしさの尊重
トヨタ紡織グループは、基本理念や「TB Way」で、社員の個性・人間らしさを尊重することを明記し、その徹底を図っています。また、人種・性別・年齢・国籍・宗教・障がい・傷病などによる差別や不当な中傷などを禁じています。さらに、世界で事業を展開する企業グループとして、児童労働・強制労働を排除するとともに、各国・地域の法令・社会規範の遵守を徹底しています。トヨタ紡織では社内に、社員や家族の悩みの相談に応じる「なんでも相談室」を、社外には、弁護士による通報窓口を設置。社員が気軽に相談・通報できる体制を整えています。

